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101号 子どもが詩を読むために③ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 |
◆まりーちゃんとおまつり /フランソワーズ 作 ◆モファット博物館 /エレナー・エステス 作 ◆牛若丸 (源平絵巻物語 第1巻)/今西祐行 (文) 赤羽末吉 (絵) ◆イルカの家 /ローズマリー・サトクリフ 作 ◇ヘブライの神話2篇 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 95. (「おやゆびちーちゃん」) 【一家に一さつ】---『万葉秀歌』斎藤茂吉 【くらべ読み】「小さな緑の果樹園」と「森の絵本」 【文庫ほどおもしろいものはない】ミイラの話 ◎またまたアメリカ版「ちびくろ・さんぼ」が! ◎アンデルセンの生誕200年を祝って…ハンス・クリスチャン・アンデルセンの略歴 ◎アンデルセンの童話3篇 |
102号 ハンス・クリスチャン・アンデルセン② -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 |
◆ロイス・レンスキーの四季の絵本 ①はるがきた ②たのしいなつ ③いまはあき ④ふゆがすき/ロイス・レンスキー 作 ◆かものプルッフ /リダ・フォシェ (文) フョードル・ロジャンコフスキー(絵) ◆メープルヒルの奇跡 /ヴァージニア・ソレンセン 作 ◆火を喰う者たち /デイヴィッド・アーモンド 作 ◇本と出会い 人と出会う㉝---外海賢雄 ◇ヘブライの神話3篇 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 96. (「くっく くっく」「きたきた うずまき」) 【一家に一さつ】---『アイヌの昔話』稲田浩二 編 【くらべ読み】「赤い目のドラゴン」と「よるくま」 【文庫ほどおもしろいものはない】初めての文庫 【ストーリーテリングのためのお話】ドイツの伝説2篇 |
103号 ハンス・クリスチャン・アンデルセン③ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 |
◆なつのいなかのおとのほん /マーガレット・ワイズ・ブラウン (文) レナード・ワイスガード (絵) ◆ロッタのひみつのおくりもの /アストリッド・リンドグレーン (文) イロン・ヴィークランド (絵) ◆ラモーナは豆台風 /ベバリイ・クリアリー(文) ルイス・ダーリング (絵) ◆(名作童謡) 北原白秋…100選 /上野信道 編著 ◇本と出会い 人と出会う㉞---外海賢雄 ◇ヨーロッパの伝説2篇…「ローランの生い立ち」(フランス)「搭上の番兵」(スペイン) ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 97. (「やぎのブッキラボー3きょうだい」) 【一家に一さつ】---『富士日記』武田百合子 【くらべ読み】「床下の小人たち」と「だれも知らない小さな国」 【文庫ほどおもしろいものはない】お母さんも楽しむ ◎岩波の子どもの本 |
104号 詩がはぐくまれる時代をもう一度 -山本まつよ |
◆あおむし けむし /ヴィヴィアン・フレンチ (文) シャーロット・ヴォーク (絵) ◆かるいお姫さま /ジョージ・マクドナルド (文) アーサー・ヒューズ (絵) ◆王への手紙 上下 / トンケ・ドラフト 作 ◆その歌声は天にあふれる /ジャミラ・ガヴィン 作 ◇本と出会い 人と出会う㉟----外海賢雄 ◇トルストイの短編2篇…「人にはどれだけの土地がいるか」「人は何で生きるか」 ◇座談会 「詩を読むこと」について 【一家に一さつ】---『祖国とは国語』藤原正彦 【くらべ読み】「くまのテディ・ロビンソン」と「目をさませ トラゴロウ」 【文庫ほどおもしろいものはない】「やかまし村」と「ラモーナ」 ◎岩波の子どもの本② ◎日本童謡物語---北原白秋 |
105号 子どもは詩が好き 先生は詩がお嫌い? ① -山本まつよ ヨーロッパの民話① -マックス・リューティ 山本まつよ訳 |
◆心の宝箱にしまう15のファンタジー/ジョーン・エイキン 作 ◆リゴーニ・ステルンの動物記―北イタリアの森から―/マーリオ・リゴーニ・ステルン (文) グザヴィエ・ドゥ・メーストル (絵) ◆幽霊を見た10の話/フィリッパ・ ピアス 作 ◆この道のむこうで・あの空の下で/フランシスコ・ヒメネス 作 ◇本と出会い 人と出会う㊱----外海賢雄 ◇トルコの昔話2篇…「兄と妹」「井戸の小鬼」 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 99 (「おーい ぽぽんた」「春はあけぼの 祇園精舎の鐘の声」) 【一家に一さつ】---『バーナード・リーチ日本絵日記』バーナード ・リーチ 【くらべ読み】「ビロードうさぎ」と「ベルベットうさぎのなみだ」 【文庫ほどおもしろいものはない】喜びをわかちあう仲間として ◎岩波の子どもの本③ |
106号 子どもは詩が好き 先生は詩がお嫌い? ② -山本まつよ ヨーロッパの民話② -マックス・リューティ 山本まつよ訳 |
◆ハリーのセーター /ジーン・ジオン (文) マーガレット・ブロイ・グレアム (絵) ◆キルディー小屋のアライグマ /ラザフォード・モンゴメリ (文) バーバラ・クーニー (絵) ◆この湖にボート禁止 /ジェフリー・トリーズ (文) リチャード・ケネディ (絵)
◆木槿の咲く庭 スンヒィとテヨルの物語 /リンダ・スー・パーク 作 ◆海の島 ステフィとネッリの物語 /アニカ・トール 作 ◇本と出会い 人と出会う㊲----外海賢雄 ◇日本の伝説----柳田國男 【一家に一さつ】---『雑草ノオト』柳宗民 【くらべ読み】「神の道化師」と「ちいさな曲芸師バーナビ―」 【文庫ほどおもしろいものはない】おもしろい音を口でころがす楽しみ ◎岩波の子どもの本④ |
107号 子どもは詩が好き 先生は詩がお嫌い? ③ -山本まつよ |
◆リベックじいさんと なしの木 /テオドール・フォンターネ (文) ナニー・ホグロギアン (絵) ◆ウィンクルさんとかもめ /エリザベス・ローズ (文) ジェラルド・ローズ (絵) ◆ベラスケスの十字の謎 /エリアセル・ カンシーノ 作 ◇ヨーロッパの民話③---マックス・リューティ ◇本と出会い 人と出会う㊳---外海賢雄 ◇オランダの伝説…「コウノトリとオランダ」 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 101 (「くれよんのくろくん」) 【一家に一さつ】---『本・子ども・大人』ポール・アザール 【くらべ読み】「おひとよしのりゅう」と「のんきなりゅう」 【文庫ほどおもしろいものはない】夏休みの文庫 ◎岩波の子どもの本⑤ ◎子どもはいつ、どう読み始めるのでしょう ◎文部科学省検定済教科書を読む |
108号 いじめ自殺 あえて親に問う -吉本隆明 ISBN978-4-906075-11-9 |
◆とらとほしがき 韓国のむかしばなし /パク ジェヒョン 作 ◆きんいろのしか バングラデシュの昔話 /ジャラール・アーメド (談) 秋野不矩 (絵)◆百まいのドレス /エレナー・エスティス(エレナー・エステス) (文) ルイス・スロボドキン (絵) ◇子どもは詩が好き 先生は詩がお嫌い? ④ ◇ヨーロッパの民話④---マックス・リューティ ◇本と出会い 人と出会う?---外海賢雄 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 102 (「ピーター・パン イン スカーレット」) ◇本を読みはじめた子どもたち① 【一家に一さつ】---『立ちあがる白秋』北原東代 【くらべ読み】「くんちゃんのはじめてのがっこう」と「こぐま園のプッチー」 【文庫ほどおもしろいものはない】センダックの絵本に感動する子どもと大人 ◎日本の児童たちに---北原白秋 ◎百歳を迎える石井桃子氏の訳業 |
109号 子どもは詩が好き 先生は詩がお嫌い? ⑤ -山本まつよ ISBN978-4-906075-12-6 |
◆ねこのオーランドー 海へいく /キャスリーン・ヘイル 作 ◆ウサギの丘 /ロバート・ ローソン 作 ◆小さな魚 /エリック・C・ホガード 作 ◇ヨーロッパの民話⑤---マックス・リューティ ◇本と出会い 人と出会う㊵---外海賢雄 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 103 (「幸福の王子」バジリコ株式会社) ◇本を読みはじめた子どもたち② ◇源平盛衰記① 【一家に一さつ】---『家族のゆくえ』吉本隆明 ◎わがままな大男---オスカー・ワイルド 作、楠山正雄 訳 |
110号 歌の話① -折口信夫 ISBN978-4-906075-13-3 |
◆パセリともみの木 /ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作 ◆プークが丘の妖精パック /ラドヤード・キプリング 作 ◆吾輩は猫である上下 /夏目漱石 作 ◇ヨーロッパの民話⑥---マックス・リューティ ◇本と出会い 人と出会う㊶---外海賢雄 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 104 (「声に出すことばえほん 吾輩は猫である」) ◇本を読みはじめた子どもたち③ ◇源平盛衰記② ◇学童クラブで出会った子どもたち① 【一家に一さつ】---『智恵子紙絵』高村智恵子 高村光太郎 宮崎春子 【文庫ほどおもしろいものはない】置いてきぼり ◎小学生の作品 短歌「たのしみは」---アトリエ5から |
111号 歌をよみましょう -渡部淑子 ISBN978-4-906075-14-0 |
◆(シャーロック・ホームズ)まだらのひも /コナン・ドイル 作 ◆(新版)指輪物語1 旅の仲間 上 /J・R・R・トールキン 作 ◇ヨーロッパの民話⑦---マックス・リューティ ◇本と出会い 人と出会う㊷---外海賢雄 ◇座談会 最初によんでもらうフランソワーズの絵本(「ありがとうのえほん」「わたしのすきなもの」) ◇本を読みはじめた子どもたち④ ◇源平盛衰記③ ◇学童クラブで出会った子どもたち② ◇歌の話②---折口信夫 【一家に一さつ】---『ガンジー自伝』マハトマ・ガンジー |
112号 歌をよみましょう② -渡部淑子 ISBN978-4-906075-15-7 |
◆積みすぎた箱舟 /ジェラルド・ダレル (文) バウアー、セイバイン (絵) ◆(新版)指輪物語2 旅の仲間 下 /J・R・R・トールキン ◆リア王 /ウィリアム・シェイクスピア 作 ◇本と出会い 人と出会う㊸---外海賢雄 ◇座談会 私たちの「リスト」に入らなかった本について 105 (「日本のむかし話1 牛方と山んば」偕成社文庫) ◇本を読みはじめた子どもたち⑤ ◇源平盛衰記④ ◇学童クラブで出会った子どもたち③ ◇歌の話③---折口信夫 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ① 貧しい人びとを信じた男 【一家に一さつ】---『ガンジー自伝』マハトマ・ガンジー ◎牛方と山姥---柳田國男 |
113号 歌をよみましょう③ -渡部淑子 ISBN978-4-906075-16-4 |
◆黒ねこミケシュのぼうけん /ヨセフ・ラダ 作 ◆あらしの前 /ドラ・ド・ヨング 作 ◆(新版)指輪物語3 二つの塔 上 /J・R・R・トールキン 作 ◇本と出会い 人と出会う㊹---外海賢雄 ◇座談会 「学校での子どものための本読み」をどう考える? ◇本を読みはじめた子どもたち⑥ ◇源平盛衰記⑤ ◇学童クラブで出会った子どもたち④ ◇歌の話④---折口信夫 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ② 新しい型の警察官 【一家に一さつ】---永瀬清子短章集『蝶のめいてい』『流れる髪』永瀬清子 |
114号 白川静文字学への招待――「古代文字練習帳」 -鳴瀬久夫 ISBN978-4-906075-17-1 |
◆川はながれる /アン・ランド (文) フョードル・ロジャンコフスキー (絵) ◆あらしのあと /ドラ・ド・ヨング 作 ◆(新版)指輪物語4 二つの塔 下 /J・R・R・トールキン 作 ◇歌をよみましょう④---渡部淑子 ◇本を読みはじめた子どもたち⑦ ◇源平盛衰記⑥ ◇学童クラブで出会った子どもたち⑤ ◇歌の話⑤---折口信夫 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ③ ベトナムの息子 【一家に一さつ】---『十歳のきみへ――九十五歳のわたしから』日野原重明 ◎第113号 座談会「学校での子どものための本読み」について――私の意見 |
115号 歌をよみましょう⑤ -渡部淑子 ISBN978-4-906075-18-8 |
◆オタバリの少年探偵たち /セシル・デイ=ルイス (文) エドワード・アーディゾーニ (絵) ◆(新版)指輪物語5 王の帰還 上 /J・R・R・トールキン 作 ◇本を読みはじめた子どもたち⑧ ◇源平盛衰記⑦ ◇学童クラブで出会った子どもたち⑥ ◇歌の話⑥---折口信夫 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ④ 世界を養う少年の決意 ◇白秋と子どもたちの詩① 【一家に一さつ】---『村で病気とたたかう』若月俊一 ◎お母さま方へ――柳宗悦氏の「工芸の道」に耳を傾けて! |
116号 「本を読むこと」なんて忘れてしまった! -佐藤 学、本山徳子、山本まつよ ISBN978-4-907075-19-5 |
◆辺境のオオカミ /ローズマリー・サトクリフ 作 ◆(新版)指輪物語6 王の帰還 下 /J・R・R・トールキン 作 ◇うたをうたいましょう① ◇本を読みはじめた子どもたち⑨ ◇源平盛衰記⑧ ◇歌の話⑦---折口信夫 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ⑤ プラティープ・ウンソンタム・ハタ ◇白秋と子どもたちの詩② ◇本と出会い 人と出会う?---外海賢雄 【一家に一さつ】---『詩の力』吉本隆明 ◎クリスマス人形のねがい---矢野温子 |
117号 アンデルセンの語ったこと -山本まつよISBN978-4-906075-20-1 |
◆いしになったかりうど /大塚勇三 (再話) 赤羽末吉 (絵) ◆からすのカーさん へびたいじ /オールダス・ハクスリー (文) バーバラ・クーニー (絵) ◆ハートビート /シャロン・クリーチ (文) 堀川理万子 (絵) ◆不思議の国のアリス /ルイス・キャロル (文) ジョン・テニエル (絵) ◇うたをうたいましょう② ◇本を読みはじめた子どもたち⑩ ◇源平盛衰記⑨ ◇ことわざの話---柳田國男 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ⑥ カーン ◇白秋と子どもたちの詩③ 【一家に一さつ】---『学校から言論の自由がなくなる』土肥信雄・藤田英典・ 尾木直樹・西原博史・石坂啓 |
118号 日本語の使い方 -渡部淑子 ISBN978-4-906075-22-5 |
◆わたしのかわいいめんどり /アリス&マーティン・プロベンセン 作 ◇本を読みはじめた子どもたち⑪ ◇源平盛衰記⑩ ◇ことわざの話②---柳田國男 ◇子どものためのシリーズ “アジアの偉大な人びと” ⑦ ホー・ミンテー(何明徳) ◇白秋と子どもたちの詩④ ◇本と出会い 人と出会う㊻---外海賢雄 【一家に一さつ】---『日本のわらべうた 歳事・季節歌編』尾原昭夫 編著 ◎どこへ行くのか、私たちの祖国!――英語科の組み込み? 何の爲に? ◎本の楽しみをひろげて――さらに先へ進んでいくために |
119号 本を読む家族① -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-23-2 |
◆指ぬきの夏 /エリザベス・エンライト 作 ◆アーサー・ランサムのロシア昔話 /アーサー・ランサム (文) フェイス・ジャック (絵) ◇日本語の使い方②---渡部淑子 ◇本を読みはじめた子どもたち⑫ ◇源平盛衰記⑪ ◇ことわざの話③---柳田國男 ◇白秋と子どもたちの詩⑤ ◇本と出会い 人と出会う㊼---外海賢雄 【一家に一さつ】---『王朝百首』塚本邦男 選 ◎成人と子どもたちの観照---北原白秋 |
120号 本を読む家族② -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-24-9 |
◆橘曙覧 独楽吟 /岡本信弘 編著 ◇本の楽しみを② ◇源平盛衰記⑫ ◇ことわざの話④---柳田國男 ◇白秋と子どもたちの詩⑥ ◇本と出会い 人と出会う㊽---外海賢雄 ◇グリーン・ノウの物語 【一家に一さつ】---『橘曙覧 独楽吟』岡本信弘 編著 ◎児童の自然観照---北原白秋 |
121号 大人と子どもの本① -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-25-6 |
◆きみの せかいは どんないろ /ボブ・ジル 作 ◇本の楽しみを③ ◇源平盛衰記⑬ ◇ことわざの話⑤---柳田國男 ◇白秋と子どもたちの詩⑦ ◇本と出会い 人と出会う㊾---外海賢雄 ◇床下の小人たち 【一家に一さつ】---『年中行事を五感で感じる』山下柚実 ◎児童の生活感情と詩---北原白秋 |
122号 大人と子どもの本② -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-26-3 |
◆へんなどうつぶ /ワンダ・ガアグ 作 ◆おとなりさんは魔女 アーミテージ一家のお話1 /ジョーン・エイキン 作 ◇本の楽しみを④ ◇日本立志物語① 法然上人 ◇白秋と子どもたちの詩⑧ ◇本と出会い 人と出会う㊿---外海賢雄 ◇クマのプーさん プー横丁にたった家 【一家に一さつ】---『古文の読解』小西甚一 ◎アンデルセン「母」を読んで |
123号 大人と子どもの本③ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-27-0 |
◆ポインセチアは まほうの花 メキシコのクリスマスのおはなし /ジョアンヌ・オッペンハイム (文) ファビアン・ネグリン (絵) ◆ねむれなければ木にのぼれ アーミテージ一家のお話2 /ジョーン・エイキン 作 ◇本の楽しみを⑤ ◇日本立志物語② 江川太郎左衛門 ◇白秋と子どもたちの詩⑨ ◇本と出会い 人と出会う 51 ---外海賢雄 ◇風にのってきたメアリー・ポピンズ 【一家に一さつ】---『日本文藝の詩学』小西甚一 ◎アンデルセン「年の話」を読んで |
124号 大人と子どもの本④ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-28-7 |
◆よくぞ ごぶじで きつねのかぞくのおはなし /ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作 ◆ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話3 /ジョーン・エイキン 作 ◆土曜日はおたのしみ /エリザベス・エンライト 作 ◇本の楽しみを⑥ ◇日本立志物語③ 蓮月尼 ◇白秋と子どもたちの詩⑩ ◇本と出会い 人と出会う 52 ---外海賢雄 ◇たのしい川べ 【一家に一さつ】---『中西進の万葉みらい塾』中西 進 ◎アンデルセン「あの女はろくでなし」を読んで |
125号 大人と子どもの本⑤ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-29-4 |
◆黒ねこの王子カーボネル /バーバラ・スレイ 作 ◇本の楽しみを⑦ ◇日本立志物語④ 伊能忠敬 ◇白秋と子どもたちの詩⑪ ◇本と出会い 人と出会う 53---外海賢雄 ◇ピーター・パンとウェンディ 【一家に一さつ】---『私の中の自由な美術』上野行一 ◎アンデルセン「パンをふんだ娘」を読んで |
126号 “読むこと”と創造的表現① -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-30-0 |
◆コーモリのルーファスくん /トミー・ウンゲラー 作 ◇本の楽しみを⑧ ◇日本立志物語⑤ 天田愚庵 ◇白秋と子どもたちの詩⑫ ◇本と出会い 人と出会う 54--外海賢雄 ◇“ドリトル先生”シリーズ 【一家に一さつ】---『萬葉集 釋注1』伊藤 博 ◎アンデルセン「皇帝の新しい着物」を読んで |
127号 “読むこと”と創造的表現② -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-31-7 |
◆たんじょうびのおくりもの /ブルーノ・ムナーリ 作 ◆どうぶつ うります /ブルーノ・ムナーリ 作 ◆糸に染まる季節 /大西暢夫 写真・文 ◇本の楽しみを⑨ ◇日本立志物語⑥ 平 政子 ◇白秋と子どもたちの詩⑬ ◇本と出会い 人と出会う 55-外海賢雄 ◇砂の妖精 【一家に一さつ】---『鉄、千年のいのち』白鷹幸伯 ◎アンデルセン「アンネ・リスベット」を読んで |
128号 “読むこと”と創造的表現③ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-32-4 |
◆鉄道きょうだい /E・ネズビット 作 ◇本の楽しみを⑩ ◇日本立志物語⑦ 新井白石 ◇白秋と子どもたちの詩⑭ ◇本と出会い 人と出会う 56外海賢雄 ◇チム・ラビットのぼうけん / チム・ラビットのおともだち 【一家に一さつ】---『ひらがなでよめばわかる日本語』中西 進 ◎アンデルセン「父さんのすることはいつもよし」を読んで |
129号 “読むこと”と創造的表現④ -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-33-1 |
◆エーミルはいたずらっ子 /アストリッド・リンドグレーン (文) ビヨルン・ベリイ (絵) ◇本の楽しみを⑪ ◇日本立志物語⑧ 一茶 ◇白秋と子どもたちの詩⑮ ◇本と出会い 人と出会う 57 外海賢雄 ◇グレー・ラビット シリーズ 【一家に一さつ】---『ひとり』(15歳の寺子屋 シリーズ)吉本隆明 ◎アンデルセン「さやからとび出た五つのエンドウ豆」と「だれがいちばん幸福だったか」を読んで |
130号 “子どもの本や”でのこと① -阿佐谷 子どもの本や ISBN978-4-906075-34-8 |
◆テディ・ロビンソンのたんじょう日 /ジョーン・ロビンソン 作 ◇“読むこと”と創造的表現⑤ ◇本の楽しみを⑫ ◇白秋と子どもたちの詩⑯ ◇本と出会い 人と出会う 58 外海賢雄 ◇時の旅人 【一家に一さつ】---『私の小裂たち』志村ふくみ 作 ◎アンデルセン「にわとりばあさんグレーテの一家」を読んで |
131号 “子どもの本や”でのこと② -阿佐谷 子どもの本や ISBN978-4-906075-35-5 |
◆小さい りょうしさん /マーガレット・ワイズ・ブラウン (文) ダーロフ・イプカー (絵) ◆真夜中のまほう /フィリアス・アークル (文) エクルズ・ウィリアムズ (絵)◆ぼくだけの山の家 /ジーン・クレイグヘッド・ジョージ 作 ◇“読むこと”と創造的表現⑥ ◇本の楽しみを⑬ ◇白秋と子どもたちの詩⑰ ◇本と出会い 人と出会う 59 ---外海賢雄 【一家に一さつ】---『子どもの一句』高田正子 編 ◎アンデルセン「ヒキガエル」を読んで |
132号 “子どもの本や”でのこと③ -阿佐谷 子どもの本や 時を経た魔法① -メイ・ヒル・アーバスノット 山本まつよ訳 ISBN978-4-906075-36-2 |
◆しりたがりやのちいさな魚のお話 /エルサ・ベスコフ 作 ◆ふしぎな八つのおとぎばなし /ジョーン・エイキン (文) クェンティン・ブレイク (絵) ◆レンタルの白鳥ーその他のちょっと怖いお話十五篇 /ジョーン・エイケン 作 ◇白秋と子どもたちの詩⑱ ◇本と出会い 人と出会う 60 外海賢雄 【一家に一さつ】---『ことばを鍛えるイギリスの学校ー国語教育で何ができるか』山本麻子 ◎アンデルセン「大きなウミヘビ」を読んで |
133号 おばあさんの手紙① -ブロケットゆり ISBN978-4-906075-37-9 |
◆かあさんねずみが おかゆをつくった チェコのわらべうた /ヘレナ・ズマトリーコバー 絵 ◆ロジーナのあした 孤児列車に乗って /カレン・クシュマン 作 ◆アイルランド童話集 隊を組んで歩く妖精達 其他 /イエイツ編 ◇時を経た魔法② ◇白秋と子どもたちの詩⑲ 【一家に一さつ】---『快楽としての読書 海外編』丸谷才一 ◎アンデルセン「ヒナギク」を読んで ◎子どもたちに本を手渡す①---宮脇和代・野田ひかる・石川裕子 |
134号 おばあさんの手紙② -ブロケットゆり ISBN978-4-906075-38-6 |
◆つなひき /ジョン・バーニンガム 作 ◆こびととくつや グリム兄弟の童話から /カトリーン・ブラント 作 ◆ミサゴのくる谷 /ジル・ルイス 作 ◆そばかすの少年 /ポーター 作 ◇時を経た魔法③ ◇子どもたちに本を手渡す②---高野美樹 ◇白秋と子どもたちの詩⑳ 【一家に一さつ】---プロコフィエフ「ピーターと狼」CD /サン=サーンス・プロコフィエフ、小澤征爾、ボストン交響楽団 |
135号 おばあさんの手紙③ -ブロケットゆり ISBN978-4-906075-39-3 |
◆ロシア民話 うさぎのいえ /エフゲーニー・M・ラチョフ 作 ◆フィッシャーが描いたグリムの昔話 メルヘンビルダー /ハンス・フィッシャー作 ◆いたずらもの グリム童話より /ハンス・フィッシャー作 ◆若草物語 上下 /ルイザ・メイ・オルコット 作 ◇時を経た魔法④ ◇子どもたちに本を手渡す③――司書としての40年をふりかえって(1)---本山徳子 ◇白秋と子どもたちの詩㉑ 【一家に一さつ】---『ソロモンの指環ー動物行動学入門』コンラート・ローレンツ ◎ひと味ちがった絵本---『図書館に児童室ができた日 アン・キャロル・ムーアのものがたり』『ガンたちとともに コンラート・ローレンツ物語』 |
136号 おばあさんの手紙④ -ブロケットゆり ISBN978-4-906075-40-9 |
◆バーバ・ヤガー /アーネスト・スモール (文) ブレア・レント (絵) ◆12種類の氷 /エレン・ブライアン・オベット(文) バーバラ・マクリントック (絵) ◆シェパートン大佐の時計 ハイ・フォースの地主屋敷 シー・ペリル号の冒険 /フィリップ・ターナー 作 ◇時を経た魔法⑤ ◇子どもたちに本を手渡す④―司書としての40年をふりかえって(2)---本山徳子 ◇白秋と子どもたちの詩㉒ 【一家に一さつ】『ともに絵本の楽しみを』外海賢雄 |
137号 おばあさんの手紙⑤ -ブロケットゆり ISBN978-4-906075-41-6 |
◆ふたごのかいぞく /ウィリアム・ニコルソン 作 ◆銀のうでのオットー /ハワード・パイル (文) ハワード ・パイル (絵) ◆トーマス・ケンプの幽霊 /ペネロピ・ライヴリィ 作 ◆絵本 カエルのバレエ入門 /ドナルド・エリオット (文) クリントン・アロウッド (絵) ◆ホネホネ絵本 /ステーブ・ジョンキンズ 作 ◆こんなしっぽでなにするの? /スティーブ&ペイジ・ジェンキンズ、ロビン 作 ◆イモムシ /新開孝 (文) 新開孝 (写真) ◆イモムシ ハンドブック /安田 守 (著) 高橋真弓・中島秀雄 (監修) ◇時を経た魔法⑥ ◇子どもたちに本を手渡す⑤――友人に託した文庫---末岡朋子 ◇白秋と子どもたちの詩㉓ 【一家に一さつ】『美術の物語 ポケット版』E・H・ゴンブリッチ |
138号 モーリス・センダックを訪ねて① -シャーロット・F・オッテン ブロケットゆり訳 ISBN978-4-906075-42-3 |
◆くるくるかわる ねこのひげ /ビル ・シャルメッツ 作 ◆ききゅうを ろめんでんしゃに /ボブ・ジル、アラステア・リード 作 ◆あかいえのぐ /エドワード・アーディゾーニ 作 ◆おかのうえのギリス /マンロー・リーフ (文) ロバート・ローソン (絵) ◆大力のワーニャ /オトフリート・プロイスラー 作 ◆ナショナルジオグラフィック 動物大せっきん ペンギン、ゴリラ、オオカミ/イバ・ママチェク、ジョン・イーストコット 作 ◇時を経た魔法⑦ ◇白秋と子どもたちの詩㉔ 【一家に一さつ】『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』マイケル・モス 【再録】子どもの高さまで上がること---ロバート・ローソン ◎子どものころに味わった本の世界---篠塚留美子 |
139号 モーリス・センダックを訪ねて② -シャーロット・F・オッテン ブロケットゆり訳 ISBN978-4-906075-43-0 |
◆ペニーさんのサーカス /マリー・ホール・エッツ 作 ◆ミリー・モリー・マンデーと ともだち /ジョイス・L・ブリスリー(文) 菊内恭子 (絵) ◆わたしたちの島で /アストリッド・リンドグレーン 作 ◆ホメーロスのイーリアス物語 /バーバラ・レオニ・ピカード (文) ジョーン・キデル=マンロー (絵) ◆ホメーロスのオデュッセイア物語 /バーバラ・レオニ・ピカード (文) ジョーン・キデル=マンロー (絵) ◇神話と叙事詩① ◇白秋と子どもたちの詩㉕ 【一家に一さつ】『なぜ古典を読むのか』イタロ・カルヴィーノ 【再録】ギリシアの神々の物語 ◎ストーリー 盲ろうの大学生の挑戦 |
140号 子どもの本のリアリズム -エリザベス・エンライト 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-44-7 |
◆トムテ /ヴィクトール・リードベリ (文) ハラルド・ウィーベリ (絵) ◆ぼくはきみで きみはぼく /ルース・クラウス (文) モーリス・センダック (絵) ◆ムーン・ジャンパー /ジャニス・メイ・ユードリー (文) モーリス・センダック (絵) ◆ディッキーの幸運 /E・ネズビット 作 ◆ケルト神話ファンタジー:炎の戦士クーフリン 黄金の騎士 フィン・マックール /ローズマリー・サトクリフ 作 ◇神話と叙事詩② ◇白秋と子どもたちの詩㉖ 【再録】ルース・クラウスとぼく――格別のパートナーシップ---モーリス・センダック ◎ポールの話---メアリー・ノートン |
141号 エルシー・ピドック、あのころと今と① -アン・ハービー 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-45-4 |
◆おひさまは よる どこへいくの? /ミラ・ギンズバーグ (文) ホセ・アルエゴ、エアリアン・デュウェイ (絵) ◆アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー /カークパトリック・ヒル (文) レウィン・ファム (絵) ◆踊る光 /トンケ・ドラフト (文) 宮越暁子 (絵) ◆リフカの旅 /カレン・ヘス 作 ◆田んぼの一年 雑木林の一年 / 向田智也 ◇白秋と子どもたちの詩㉗ 【くらべ読み】「チムとゆうかんなせんちょうさん」と「ウルスリのすず」 【一家に一さつ】『科学は未来をひらく』桐光学園+ちくまプリマー新書編集部 【再録】詩とは何? ---ハーバート・リード ◎蜂蜜がほしかったポリー---ライラ・バーグ ◎座談会 学校司書について ◎セミナーから |
142号 エルシー・ピドック、あのころと今と② -アン・ハービー 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-46-1 |
◆おじいちゃんは水のにおいがした /今森光彦 著・写真 ◆エドワード・アーディゾーニ 若き日の自伝/エドワード・アーディゾーニ 作 ◆北風のうしろの国 /ジョージ・マクドナルド 作 ◆今村光彦 昆虫記/今森光彦 文・写真 ◆やあ!出会えたね ダンゴムシ /今森光彦 文・写真 ◆ときめくチョウ図鑑 /今森光彦 文・写真 ◇白秋と子どもたちの詩㉘ ◎『ふしぎの国のアリス』――二さつのアリスの物語について---ウォルター・デ・ラ・メア ◎生きものの本---E・ネズビット 【一家に一さつ】『子どもと本の世界に生きて』E ・コルウェル 【再録】『ふしぎの国のアリス』を読んで---田中ゆみ子 |
143号 アリス① -ロジャー・ランスリン・グリーン 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-47-8 |
◆シルヴィーどうぶつえんへいく /ジョン・バーニンガム 作 ◆クリスマスのおくりもの /ジョン・バーニンガム 作 ◆ジャングル・ブック /ラドヤード・キプリング 作 ◇白秋と子どもたちの詩㉙ 【一家に一さつ】『同訓異字』白川 静 【再録】リッキ・ティッキ・タヴィ---ラディヤード・キプリング ◎初級セミナーから |
144号 アリス② -ロジャー・ランスリン・グリーン 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-48-5 |
◆はらぺこオオカミがんばる /キャサリン・ストー 作 ◆まだまだはらぺこオオカミ /キャサリン・ストー 作 ◆極北の犬トヨン /ニコライ・カラーシニコフ (文) アーサー・マロクヴィア (絵) ◆少年キム 上下 /ラドヤード・キプリング 作 ◆ミルン自伝 今からでは遅すぎる /A・A・ミルン 作 ◇白秋と子どもたちの詩㉚ 【一家に一さつ】『日本の俳句はなぜ世界文学なのか』ドナルド・キーン、ツベタナ・クリステワ ◎ヴェラ・B・ウィリアムズ ◎たのしい川べ ◎『たのしい川べ』と対比の構図①--マイケル・メンデルソン |
145号 『たのしい川べ』と対比の構図② -マイケル・メンデルソン 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-49-2 |
◆爆弾のすきな将軍 /U・エーコ (文) E ・カルミ (絵) ◆火星にいった3人の宇宙飛行士 /U・エーコ (文) E ・カルミ (絵)
◆せかいで いちばん あたまのいい いぬー―ピート がっこうへいく /マイラ・カルマン 作 ◆フォトジェン /ジョージ・マクドナルド (文) ナニー・ホグロギアン (絵) ◆北風のうしろの国 上下 /ジョージ・マクドナルド 作 ◇白秋と子どもたちの詩㉛ ◇ジンジャー・パイ① 【一家に一さつ】『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 創刊号から第5号まで---山本まつよ ◎くらべてみる |
146号 ルーマー・ゴッデン――物語る人-エレイン・モス 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-50-8 |
◆ほこりまみれの兄弟 /ローズマリー・サトクリフ 作 ◆すももの夏 /ルーマー・ゴッデン 作 ◇白秋と子どもたちの詩㉜ ◇ジンジャー・パイ② 【一家に一さつ】『手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで』斉藤道夫 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 第6号から第8号まで---山本まつよ ◎『たのしい川べ』のヒキガエル |
147号 とどろく雷よ、私の叫びをきけ-ケクラ・マグーン 青木祥子訳 父に捧げる ニューベリー賞受賞スピーチ-ミルドレッド・D・テーラー 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-51-5 |
◆ふくろう博士のあたらしい家 /アリスン・アトリー(アリソン・アトリー)(文) マーガレット・テンペスト (絵) ◆きかんぼのちいさいいもうと その1 ぐらぐらの歯 /ドロシー・エドワーズ (文) 酒井駒子 (絵) ◆きかんぼのちいさいいもうと その2 おとまり /ドロシー・エドワーズ(文) 酒井駒子 (絵) ◆きかんぼのちいさいいもうと その3 いたずらハリー/ドロシー・エドワーズ (文) 酒井駒子 (絵) ◆フクロウ物語 /モーリー・バケット (文) 岩本久則 (絵) ◆おやすみなさい トムさん /ミシェル・マゴリアン 作 ◇白秋と子どもたちの詩㉝ ◇ジンジャー・パイ③ 【一家に一さつ】『それでも日本人は「戦争」を選んだ』『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』加藤陽子 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 第9号から第11号まで---山本まつよ |
148号 飛んでいってしまったの、ピーター? -ニコラス・タッカー 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-52-2 |
◆チェコのわらべうた おおきくなったら /ヨゼフ・ラダ 絵 ◆エミールくん がんばる /トミー・ウンゲラー 作 ◆海辺の宝もの
/ヘレン・ブッシュ 作 ◆エンデュアランス号大漂流 /エリザベス・コーディ・キメル 作 ◆自然のふしぎ大図解 ナチュラルワールド /アマンダ・ウッド、マイク・ジェリー (作) 小宮輝之(監修) オーウェン・デイビー (絵) ◇白秋と子どもたちの詩㉞ ◇ジンジャー・パイ④ ◇『ホビットの冒険』を読んでいく① 【一家に一さつ】『中谷宇吉郎 雪を作る話』中谷宇吉郎 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 第12号から第14号まで---山本まつよ ◎『ピーター・パンとウェンディ』を読んで |
149号 エリナー・ファージョンのお茶の時間 -ルーマ・ゴッテン 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-53-9 |
◆小さな赤いめんどり /アリスン・アトリー(アリソン・アトリー)作 ◆失われた世界 /アーサー・コナン・ドイル 作 ◆あれあれ? そっくり! /今森光彦 ◇白秋と子どもたちの詩㉟ ◇ジンジャー・パイ⑤ ◇『ホビットの冒険』を読んでいく② 【一家に一さつ】『ちいさい言語学者の冒険――子どもに学ぶことばの秘密』広瀬友紀 【くらべ読み】「ともだち」と「赤い目のドラゴン」 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 第15号から第17号まで---山本まつよ ◎『エリナー・ファージョンの本』と『ファージョン自伝』 |
150号 いちばん甘いものではなくて、いちばんすぐれたものを -ニコラス・モードビノフ 青木祥子訳 ISBN978-4-906075-54-6 |
◆きりのなかの かくれんぼ /A・トレッセルト (文) ロジャー・デュボアザン (絵) ◆ハイジ 上下 /ヨハンナ・シュピリ 作 ◆ガラガラヘビの味 アメリカ子ども詩集 /アーサー・ビナード、木坂 涼 編訳 ◆冷たい心臓 ハウフ童話集/ヴィルヘルム・ハウフ 作 ◇白秋と子どもたちの詩㊱ ◇ジンジャー・パイ⑥ ◇『ホビットの冒険』を読んでいく③ ◇エリナー・エステスの本--フランシス・クラーク・セイヤーズ 【一家に一さつ】『死すべき定め』 【再録】「子どもの好きな本のリスト」まえがき 第18号・第19号---山本まつよ |